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人見知り的 もののあはれなる人生訓

人見知りの人見知りによる人見知りの為のなんちゃら。

ネガティブ的、ポジティブな名言解釈。

「諦めなければ夢は叶う」に始まり、「成功するまで続ければ失敗しない」とか、「全ての物事には理由がある」といった自己啓発ワードは、実のところこの世に溢れている。

 

「そうか、そうなんだ!よっしゃ、頑張ろう!」とエネルギーを充填し、また荒波に飛び込める人も確かにいる。

「どうせ無理やし」といって何もしない人を見ると、確かに熱い感じMaxで受け取った方が人として遥かに高みに昇れるのは違いない。

 

でも、正直なところ、僕は最近字面通りにそういったメッセージを受け取らなくなってしまっている。

一部そのままストンと腑に落ちるのもあるが、大体は僕の中でネジ曲がり、多分こういう意味じゃないんだろうけどという考えを抱えたまま、落とし込む。

 

では、僕(ら)のような人見知りネガティブは、名言をどう解釈してしまうのか。

うわぁ、と思われても構わないのでここに記そうと思う。

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人見知りと先行イメージ、そして今。

新たな職に就いて1年近くが経った。

そして色々と場慣れしたのか、初期に出会った人からこんなコメントを頂くようになってきた。

 

「最初合ったときは口数0やったけど、めっちゃ増えたね」

とか。

「最初の方は軽く挙動不審だったけど、今はだいぶナチュラルになったね」

とか。

 

如何に初期イメージが酷いかよくわかるが、こういうことを聞く内にある考えが湧いてきた。

人見知りという気質とやらかした過去は変わらないけど、印象やイメージは操作できるのではなかろうか?

というものである。

ここを伝えられれば結構な希望になりそうな気がする。

 

そこで今日は、僕の経験談から、先行イメージと現在とで印象などが変わった例を紹介し、この辺りの心理を探っていくこととする。

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ネガティブ期の過ごし方。 特別編

まずは言い訳をば。

パソコンが壊れてしまった。

悪戦苦闘の四苦八苦でどうにかデータを復旧したものの、こうして記事を更新できるまでには結構時間が掛かってしまったという訳である。

 

そして悪いことは連鎖するらしい。

ここ3ヶ月の間で、仕事で大き目のミスをしてしまったり(解決済)、今回のパソコンブレイクの一件があったり。

そして更には、告白からの撃沈を経験してしまったのである。

ちなみにこういう経験は6年ぶり3度目くらい。人生でも稀有である。

それは僕が全然アタックしないからなんだけど。

 

尚、今は元気いっぱいである。人からイジられても平気なレベルには回復した。

ようやく固めのカサブタくらいにはなったのかな。

 

ということで今日は、このほろ苦い経験から僕が得たことをご報告しようと思う。

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「ああならなきゃだめ」を止める。

理想の自分像を持っている方はどのくらいいるのだろうか。

「良いポジションに就く」とか、「600万稼ぐ」とか、「強いリーダーシップでガンガン引っ張っていく」とか、各々の理想像はまさに十人十色であることだろう。

かくいう僕も、理想の自分像というものはあった。かつての話だが。

今では、10代の頃に抱いていた理想のほぼ大半を捨てている。

理由は簡単で、その理想を実現する為には桁外れの労力が必要なのと、実現できたからと言って幸せになれる気がしなかった為である。

 

ということで今日は、ネガティブ色強めな話題ではあるものの、「理想像」を捨てることのメリットとかその辺を書こうと思う。

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人見知りと自己成長。

僕は僕自身に自信を持たないようにしている。

理由は自分に病的に自信が無いというのもあるけど、「やるじゃん俺」と思ったらそこで成長が止まりそうな気がするためである。

 

しかし、最近はどれだけ控えめに言っても「あ、俺成長したな」と思う出来事があった。

人見知りという自己評価低めな気質の人にとっては、自分が成長したと実感する場面はそんな多くないのではなかろうか。

ということで何かしらのヒントになれば、ということでここに書いておこうと思う。

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めんどくさがりを極めたい。

めんどくさがりという言葉を聞いて、良い意味だと思う人は少ないと思う。

物事を先延ばしにしたり、下手すれば取り組んだりしないことへの言い訳に、「(自分の身体や頭を使うのが)めんどくさいから」という言葉を多用するタイプが、僕の思うめんどくさがりのイメージである。

得てしてこの問答の末には、めんどくさいから「やらない」という結果がセットでついてくる。

この手の人間は、古来から物ぐさだの穀潰しだのと蔑まれてきたように感じる。

 

そして僕も実はこのタイプだと強く自覚している。

とある事柄をしないことで被害を被るのが自分一人であるなら、大抵は面倒であることを理由に取り組まない。下手すれば無かったことにすらしてしまう。

この性質を幾度となく指摘されてきたが、直らないものは仕方ないと最近は諦め気味だ。

 

むしろ、この性質を極めた方が、なんか得なんじゃね?と思うようになってきた。

どういうことかを、以下に記す。

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人見知りと演技。

最近、演技の勉強を始めた。そういうテキストを一冊買って、近所迷惑にならない程度にボイストレーニングまがいのことや、稽古の真似ごとをこそこそとやっている。

 

何故か?

眠っていた真の自分に目覚め、トチ狂って役者として生きていく為ではもちろんない。

いきなり演劇を趣味に取り入れようと考えたわけでもない。

理由というか言い訳は2つあるので、まずはそれを述べさせていただく。

 

1つは、演技という技術が仕事で必要だから。

もう1つは、繊細で弱いと自負している素の自分をなるべく守りたいから。

 

えらい中二病チックではあるが、真剣に我流拳法を練習するとか、独自の暗号を開発するとか、そういった目に見えて重篤なものでないのなら、罹患している方が人生楽しいというのが僕の持論である。自分は中二病かもと、言行全てをセルフチェックして、小さく目立たない人生は、正直息苦しいしつまらないのではなかろうか。ま、詭弁だけれども。

 

話は逸れたが、今日はこの2つの理由を軸に、僕が何故演技の勉強を始めたかについて書こうと思う。

そしてこれが結構、人見知りには有効なのではとも感じるのである。

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