人見知り的 もののあはれなる人生訓

人見知りの人見知りによる人見知りの為のなんちゃら。

「ぶってる(笑)」というコメントが怖かった過去。

「イジり」と並んで昨今よく耳にする言葉がある。 「ぶってる」というそれである。 定義が難しいが、僕の感覚では以下のように感じている。 ・注目されたい、モテたい、カッコつけたい、とかを主な理由として、大した思い入れが無いにも関わらず何かを知った…

人見知りライフ。 予定無しの休日編

公私ともに充実している人をリア充と呼ぶそうだ。 パーティーだとかデートだとかに興じるヒトビトにしか使ってはならない言葉のように感じられるのは、僕だけだろうか。 前提条件として気心知れた友達が多数居るとか、お付き合いしている人が居るとかいう時…

部分的再読のススメ。

日頃のルーティンとして読書を続けている。 以前は、課題とかにぶち当たる度に、それをテーマにした新書をAmazonで買い漁っていたものである。 尚、小説も読むが、頻度としてはそんなに多くない。 そんな僕だが、最近は本の読み方を少し変えている。 それは…

人見知り打破にあまり効果が無かったものたちの軌跡。

産まれて約30年経つ。(四捨五入すればだけれど) 己の人見知り気質に気付いたのが、多感極まりない高校1年の頃であった。 そこから考えると、もう10年以上が過ぎるわけで。 今でこそ諦めからか達観からかは分からないが、これを受け入れているものの、当時は…

自信が深まるバイオリズムってのがある気がする。

人生を振り返ると、勝負所は色々とあった気がする。 発生順で言えば、高校受験、漢字検定、初級システムアドミニストレータ試験、大学受験、TOEIC、就職活動、再就職活動、英検準一級・・・ 細々したところで言えばこれの何倍もあるのだが、今回は割愛する。 無…

かつての僕に学ぶこと。

高校の卒業アルバムが出てきた。 その時期から気付けば10年近く経っていることに慄然としたが、アルバムを開けばそんな想いはどこへやら。 アルバムの中は文字通り時が止まっており、”あの頃”が色鮮やかにそこに残っていた。 夏に市内の居酒屋で「この後ガー…

人見知りがスキルとして持っておくと良いと思うモノたち。

僕は勉強が好きである。 といっても、勿論机に毎日かじりついて微分積分だとか、古典文学を原文のまま読破といった、ガリの勉ではない。 理由は2つある。 1つは、単純に色々な知識を得ることが楽しいから。 もう1つは、自分には人一倍欠陥があるという自負が…

自信がないのですという相談をネガティブな僕が受けたという話。

僕がメインで入ってる職場に、新人がいる。 直属でこそないものの、僕の後輩であり、生々しく言えば部下?になるのだろうか。 そんな彼から、悩みなのか自分への愚痴なのか分からないが、ある質問を受けた。 「自分のやっていることに自信が持てないっす。周…

僕は社会不安障害らしい。

社会不安障害という状態があるそうだ。 僕は正直、「何にでも病名が付くとか、便利な世の中になったこって」とかで最初は冷ややかに感じていた。 しかしなぜ今こうして記事に纏めようとしているかというと、その症状に心当たりがありまくるからである。 そこ…

人見知りだけど英検準一級に受かったからまとめてみる。 本番時における注意ごと編

間を空けてしまったが、英検シリーズの最後である。 色々と勉強方法なんかを纏めてみたが、最後の最後では本番に起こりがちなエトセトラをつらつらと述べていく。 では早速。

人見知りだけど英検準一級に受かったからまとめてみる。 二次試験 面接編。

これらたちの続き。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com さて、何とか一次試験をクリアしたら、次に待っているのは二次試験である。 内容はただ1つ、「面接」で…

人見知りだけど英検準一級に受かったからまとめてみる。 一次試験 リスニング&ライティング編。

これらの続き。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com 僕は典型的な読書好きだからか、長文のような文字に起こしてあるものは得意なのだが・・・ 正直リスニングは苦戦した。 ライティングは、まぁ、実はそんな…

人見知りだけど英検準一級に受かったからまとめてみる。 一次試験 リーディング編。

これの続き。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com とりあえず、前回の記事に書いた通り、参考書に書いてある的なことは極力省くというスタンスで書こうと思うので、ご留意をば。 (もっと丁寧な記事は検索したらゴロゴロありました) では、まず何より…

人見知りだけど英検準一級に受かったからまとめてみる。 勉強法に入る前の段階編

私事なのだが、ちょっと前に英検準一級に受かった。 目的はどうでもいいと思うので省くが、初英検初合格だから、とても嬉しかったことを記憶している。 合格までの艱難辛苦は、終わってみればうっすらと甘みを帯びるというのは本当だと感じる。 ということで…

極度の疲労のサインを拾う為に。

夏、正直多忙である。 1ヶ月の総労働時間を算出したら、結構笑えない数値だったので、公表すら憚られる。(但し、何とか週休1日は確保中) ただし、かつて味わったとある経験が活きているのか、自分の精神と身体の状態には結構気を使えており、実のところキャ…

ポジティブ思考が苦手な方へ。

未だにポジティブ思考が苦手である。 「ピンチはチャンス!これからなんとでもなるって!」 とかいうことを、聞くことはあるにすれ、自分から言うことはまずない。 というかそんな発想が湧くことが無い。 無責任に前だけ向けるのは、その分尻拭いをする人間…

教養としての雑学を考える。

手前味噌だが、僕は物知りと言われる。 何故かというと、どんな話題でも大抵着いてくる上に、新たな知識を補足するからだという。 喜ばしいことには違いないが、一歩間違えばオタクとかマニアックという評価に転落するから、ギリギリのラインを保つのが難し…

ストレス発散は、現実からクラッチを切るに尽きる。

以前、こういう記事を書いた。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com 最近もまた、有意義というヤツはゲロ難しいと常々考えていた。 理由は簡単で、ハッキリ自覚出来るほどストレスが溜まり切っていたからだ。 人間関係、貯蓄額、己の不甲斐なさなど、…

独り上手を極めたい。 酷暑編

夏だ。 夏といえば何を想像されるだろうか。 浴衣とか花火とか海とか、そういうアウトドアでの青春な何かを浮かべた人は、僕らと対極の人間なのだろう。 ちなみに僕は人ごみと騒音が大嫌いなので、誰と行けるかとか関係なく、夏祭りと花火大会へ、今後自発的…

すくすくと育まれた闇は、ふとしたときに噴出してしまうから気を付けようと思った。

隠していたわけではないが、今現在の僕の仕事は小学生~高校生をメインの相手とするそれである。 となれば、純粋な好奇心から来る質問を受けることも多いワケで。 「彼女(嫁・子)いないんでしょ~?(確信)」とかが代表格である。 多分発言者からすれば、僕が…

人見知りから見た世界。

この間、高校の人見知りフレンズたちと飲んだ。 過去の思い出とかを振り返ると、僕と同等にねじくりまくっている方々だらけなので、すごくアットホームな雰囲気で楽しめた。 その時、「お前にとって体育祭って何だった?」とかいった風な話題が出ることもあ…

したいことリストを作ってみた。すると割と楽しかった。

ToDoリスト以外は基本作らない僕だが、最近色々な本や記事に載っていたあるリストを作ってみた。 それが、「50のしたいことリスト」である。 夢というほど大義ではないが、したいとは常々思っている。 そんなレベルのことを50個リストアップするのだ。 「た…

“有意義な休日”というヤツが極めて難しい件。

朝目覚め、ゆったりとモーニングを楽しむ。 香り立つコーヒーが嬉しい、爽やかな一日の始まりだ。 その後は録画していた番組を見たり、溜まっていた本を読んだりと、平日に出来なかったことを消費していく。 昼は気になっていた飲食店に行ってみる。 評判に…

自己分析が意外と楽しかった件。

自分ってどういう人間なのか。 例えば僕が僕を評するなら、人見知りでネガティブな、目立ちたがらない頑張り屋さんとなる。的を射ているハズだ。 しかし、こんな風に表現するのはたやすいものの、自己の本質とか、隠された気質とかまで把握している人はどれ…

暇が恐いんです病。

こういうとワーカホリックな意識高い系男子に聞こえるが、僕は暇とか手持無沙汰という状況がすごく苦手だ。 のんびり~とか、まったり~という言葉がどうにもスバラシイものに聞こえず、あの時間がマイルドな無間地獄のように感じられて仕方がない。 どうし…

人見知りを隠す術について考察したい。 中身編

前回はあくまでも見た目の話であった。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com しかし、ここで隠せることはたかが知れており、状況によっては一瞬で化けの皮が剥がされることもしばしば。 そういうオプションを全て取り去ると、残るのは人見知り気質の己…

人見知りがかつて恐れていたモノと、現在の認識。

過去の自分がどういうことを考えて、どういう行動をしていたかを思い出すのは意外と難しい。 今より身長が10㎝低かったころは、どういう世界が見えていたかを思い出すのと同じくらい難しいのではなかろうか。 しかし、最近過去を知ることができる材料が色々…

人見知りを隠す術について考察したい。 見た目編

「あ、コイツ人見知りかも」 「あぁ、コイツ人見知りだ」 というのは、僕は実のところ出会ってからの数刻で見破ることができてしまう。 多分これは僕が同種だからであり、野生の勘に近いものが働いているからだと思う。 ただ逆に言えば、僕も同種の方には出…

人見知りが抱く淡い希望とそれを打ち砕く現実、からのそれに代わる何か。

僕は自信というものがよく分からない。 自分を信じることというのは、どちらかというと足元掬われるから駄目だよとかいう理由を付けて、否定される側の思想だと長いこと思っていたからだ。 また、どこまで行っても、どんなジャンルでも、世の中には確実に自…

拗らせた価値観ができあがるまで。

僕は今年、割とそこそこな年齢になる。 青年でばっちり通るのだが、子どもたちから見ればうっすらおじさんに片足を突っ込む年齢だ。 といってもまだ20代なんだけど。 人生を振り返るにしても、年齢的に早すぎることは承知済みなのだが、時折ふと考えることが…