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人見知り的 もののあはれなる人生訓

人見知りの人見知りによる人見知りの為のなんちゃら。

人見知りと女子との会話。 とりあえず僕の体験編

人見知りの天敵。それは何よりも会話のキャッチボールかもしれない。

会話を返す度に、あまりのぎこちなさに体からギコギコいってんじゃねーかと不安になるくらいである。

 

その中でも特にハードルが高いもの。

それが「女子との会話」である。これはどうにも苦手だ。

極端な話、気心知れた野郎同士なら、最悪「ち○こ」とか品の無いことを言っておけば済む。

だが女子の場合はそうもいかない。

何を言えばいいのか。何を言えば盛り上がるのか。そんなことを考えてるうちに、会話は全く弾まず、鉄球が低反発のマットに落ちるかの如く静かに終わる。

 

だが、この問題に8年くらい悩み続けて、少しばかり答えのようなものが見えたので、ここで紹介したい。

 

面白くない男のできあがり。

 

正直、中学生くらいまでは、女子とは普通に話せていた。

深いことなんて考えず、世間話でなんとかなった。

多分、同じ小学校から進学してきた人が6割くらいいたからだと思う。

異性というか、友達として見れていたのが大きい。

 

だが高校に入ると、それは一変する。

周りの9割は知らない人。人見知りにとっては、全く気が休まらない空間である。

そうなってしまえば、僕の化けの皮はあっという間に吹き飛ばされてしまった。

とりあえず僕は、同類であろう人見知り友達を作って、孤独になるということは避けられた。だが、同じ穴の貉同士の野郎と固まっていると、当然女子とのコミュニケーションは取れない。そうしているうちに、わずかにあったはずの僕の免疫も、完全に塵芥になってしまってた。

 

週に1回くらい会話するチャンスがあっても、無難なことしか返せない。

「変なこといったらどうしよう。」「つまらなかったらどうしよう。」とかばっか考えてるので、「今日はいい天気ですね」みたいなクソ面白くもないことを言って、「そうだね」と返されて、終わる。この間6秒程。なんと小さい男だろう。僕。

高校3年間の女子との会話時間を集計すると、多分10分もないと思う。

あっという間につまらない男の出来上がりであった。

 

どうすれば良かったのか。

 

高校卒業から6年が経つが、この免疫の無さは未だに尾を引いている。

時たま対策法が書いてある本を読んだり、サークルの先輩後輩に協力してもらって、会話とかのリハビリをしたりと頑張ってはいるが、完治の道はまだまだ遠そうである。

だが、積極的に会話を盛り上げるとまではいかなくとも、必要最低限のコミュニケーションを取る方法はなんとなくわかってきた。

それだけでも十分な成果である。

 

・・・が、こっから先を書いてたら非常に長くなってしまったので、ここで一旦区切ります。

ただの僕の思い出話だけになってしまい申し訳ないが・・。

次ではきちんと、得たこと、方法を書きます。

許してください。