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人見知り的 もののあはれなる人生訓

人見知りの人見知りによる人見知りの為のなんちゃら。

人見知りに向いてそうな趣味。

人見知りを拗らせていると、必然的にそこまで多く人と絡むことがない。

そうなれば出てくるのが、「暇」というものである。

 

「暇な時間は寝てればいいんだよ!」と思うのも自由だが、僕は余った時間の全てを睡眠に使うことに、大きな危惧を覚える。

何故かというと、外部からの一切の刺激がないと、人間の幅が狭くなるような気がするからである。

同じ数時間でも、「今日のフットサル楽しかったな!」って人と、「今日の寝心地最高だったな!」って人では、どちらが人間的に厚みがありそうか、一発で分かってしまう。

 

時間が空けば、知らない世界を見たいし、知らない知識を仕入れたい。仕事の合間に思いついた、適当なアイデアを試したいとも思う。

ザクッと言えば、何かしらの勉強をしたいという感覚に僕は近い。

勿論、「机にかじりついて数学を解きます。」というタイプの勉強を、休日に数時間もするとか気が狂うので、もっと健全にこの思いを満たすことをしている。

 

長くなったが、それが「趣味」というものである。

  

僕は自分で言うのもなんだが、趣味が多い。雨が降ろうと晴れになろうと、骨を折ろうと風邪を引いていようと、朝だろうと夜だろうと、とりあえずできる趣味がある。

その中には、あまり他者と関わらなくてもできる、おひとり上手な趣味ももちろんある。

そこで今回は、僕の独断ではあるが、「人見知り向け」と思われる趣味を3つほど紹介する。

 

ゲーム

 

まさにおひとり様向けの代表格である。

ゲームと言っても幅広く、格闘ゲームといって、キャラを操作して相手を倒すゲームから、牧場を運営するゲームまで、かんなり幅広いジャンルがある。

「やってみたいけどできないな」といったことを疑似体験する場として、ゲームは非常に優れていると思う。最近は「なにこれ映画?」といったスケールや映像美のものもあり、見た目としても大変面白い。

基本的に何をするのも自由だが、強いて一番趣味実益を兼ねた物を選べと言われたら、現在で言えばモンスターハンターとか、スプラトゥーンとか、複数人で出来るゲームかつ流行っているものが良いと思う。

理由は、「お前モンハンできる?」っていう会話を、いわゆる満ち足りた側から振られることは、結構多いためだ。

そこで、「実はできるよ」と言えば交流が生まれるし、更に仲間内で大活躍しようもんなら、あっという間にスターへのし上がる。夢のある話ではなかろうか。

ちなみに僕もそのパターンで、モンハン共同プレイにおいて、凶暴な怪物の尻尾を無傷で切り落とした一件以来、サッカー部とテニス部の友達が数人増えたことがある。

 

ビリヤード

 

最初の登録とか、一人で楽しむとか、もしかしたら難易度が高いかもしれないけど、僕はそこを堪えてでも一人で行くことがある。それがビリヤードである。

テレビで見るようなビリヤードは、間接照明みたいなふんわりした明かりの下、バーテンダーみたいにビシッと決めた人が、獲物を狙うチーターみたく、しなやかにかつ力強く構え、そこから鋭く手玉を打ち、放たれたボールを見てればあとはどんどん球がポケットに吸い込まれていく。なんかこう、別次元の何かを見てるイメージではないだろうか。

一方現実のそれは、全く違う。

間接照明なんてシャレてるところは、別にそれが全てではないし。(昼からやってるとこも当然多い)

ドレスコードも当然ないし、周りを見てると、上手そうに見えても結構ボコスカミスして人も多いし。(たまにプロっぽい人も来るけど)

何ならタバコも吸えるし。(ただし、くわえタバコしたままのプレーはマナー違反)

すごく身近なゲームである。しかも、結構色々な要素が詰まってて面白い。

どこをどう叩けば、どういう向きに飛んでいくか。

リスクを取って、一発逆転の打ち方で行くか、それとも堅実に行くか。

非常に打ち辛い位置に来たとき、どういう方法で打つか。

力みすぎたら外れるが、力を抜いたら威力がでない。さあどうするとか。

今思ったが、すぐ終わる簡易的なゴルフっぽいゲームともいえる。

大体一人で行けば1時間500円くらいのところも多いので、軽い気持ちで始めてみては如何だろうか。

とは言ったが、最初は経験者に連れてってもらうなりなんなりして、上手い人のそれを見た方が良いと思う。最悪YouTubeで動画探してもいいんだけれど。

ちなみに、最初はナインボールっていうゲームがオススメである。ルールは簡単だが、書くと長いので、別途検索していただけると有難し。

 

カメラ

 

僕もまだ始めてからそんなに経っていないが、「あ、面白い」というのがカメラである。

ただ良いカメラ買って、適当にパシャパシャってやるかといったら、そういうわけではない。

どういう構図で撮ればカッコよく写るか。

光の加減はどうか。

こういうテーマで撮りたいが、どうしたものかとか。

絵心が無くても、誰でも芸術的な絵を描ける。

僕には、カメラはそんなイメージの趣味である。勿論、芸術的なのを目的にしなくても面白いので安心を。

本格的に始めたい方は、やはりデジタル一眼レフをオススメする。普通のデジカメよりも、より機能を絞って撮影に特化している分、写りや感度などが優れている。

その他にも、標準レンズだとか、広角レンズだとか、単焦点レンズだとか色々と種類があり、そのそれぞれに大きな特徴があるのだが、ここを延々と書けるほど僕も詳しくないし、書いていくと多分読むアナタも僕もうんざりする。

それくらい奥が深いジャンルだと言える。

ちなみに、初期投資に5万も6万も使えない人も、カメラにこだわりがなければ、普通のデジカメでも問題なしである。

そこは好みと本気度の問題だから。僕も、デジイチを買うまで、3ヶ月くらい実は悩んだ。

今は買って良かったと心の底から思っている。

 

おわりに。

 

一人で過ごすから暇だなぁって人も、是非何かしらの趣味は始めてほしいというのが僕の持論である。少しでも知らない世界を見るとか、色々な経験値を得ることで、見えてくることもある。そしてそれが実生活の節々で大いに役立つこともある。これは僕の経験則だ。

別にここに書いた以外にも、趣味に向いたことは山ほどあるし、ここに書いたこと以外にも僕の趣味はある。強制はしないので、自分に合ったものを選んでいただければと思う。

 

ということで僕は明日、最近やっていなかった独り酒をしようと思う。

趣味といえど、長年やってなければさびついてしまう。メンテナンスは何事も大事である。

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