人見知り的 もののあはれなる人生訓

人見知りの人見知りによる人見知りの為のなんちゃら。

ネガティブ期の過ごし方2。

先日、またネガティブ期に落ちた。

多分原因は飲み過ぎによる二日酔いと、大き目の仕事が終わったことによる燃え尽きの複合。

些細なことが気になり、黒い霧のようなものがずっと心を支配するあの感じ。

別に考えなくてもいいのに心に浮かぶ、「俺は将来どうなるんだろう」という脳内談義。

「あ~、まためんどくせぇ時期になったなぁ」と、僕は正直悲観していた。

 

のだが。

なんと今回は過去最速、1日ちょいで治ってしまった。

これは是非とも記憶にあるうちにシェアしてぇ!

 

ってことで今回は、またしても現れたヤツについての考察と、撃退法をここに記す。

 

忍び寄るアイツ。

 

この最新ネガティブ期に突入したのは、割と最近。つまり、秋から冬の変わり目である。こういう些細な隙間から、或は人生の区切り区切りの空きスペースから、奴らは忍び寄ってくるのではというイメージである。後は、ポカした後とか、仕事が片付いた後の、元気がない場合とか油断している場合にもやってくる。

僕の勝手な像だが、このネガティブ期は貧乏神のようなのが自分に憑依しているのではと思っている。迷惑甚だしい話である。

そしてしばらくネガティブの底に僕を沈めた後、気まぐれで去っていくのかなんなのか、ふとした弾みでテンションが元通りになる。わけがわからないが、これが僕の体感してきたネガティブ期だ。

 

しかし、今回は1日ちょいで脱出できた。一応、記憶に残っている限りでは僕が取り組んだのは3つである。ということで、順繰りに紹介していく。

 

本を読む。

 

ネガティブ期に落ちた時は、普段と読む本の好みが少し変わる。

僕はいつも、ビジネス書か小説を好むのだが、気が沈んだ時はメッセージ系の強い自己啓発書に手が伸びる。

だが、ネガティブ期というステータスだからこそ、書かれたことの1つ1つが心に沁みる。元気な時は気にも留めない一文がやたら刺さったり、謙虚な気持ちで自分の行いを見つめ直せたり。新しい発見が、もう5回以上読んだ本でもポコポコ出てくるのだ。これは、正直、面白いし楽しい。

そうやって読書に没頭していると、結構気持ちが軽くなった。ちなみにこの没頭という言葉は、脱ネガティブ期に欠かせない要素である。

好き嫌いはあると思うが、ネガティブ期に落ちた時こそ、こういうメッセージ系の強い本は如何だろうか。

尚、僕は頑張らなくてもいいとか努力はいらないとかいうメッセージは毛嫌いしているので、推奨しないでおく。理由は不毛なので割愛。

 

スポーツをする。

 

僕はこれといったスポーツを好むとかは特にないが(強いて言えば格闘技)、根幹となる身体づくりには結構真面目に取り組んでいる。

朝の30分を使って体を鍛えたり、気分が乗ればジョギングに行ったり。

ネガティブ期でも無理やり身体を動かしてみたが、結構効果があった。人間どうやら2つ以上のことは考えられないらしい。20~30分くらい散歩やら体幹トレやらしてるうちに、心の中のもやもやはほとんど霧散していた。これまた、没頭と呼ばれる状態がもたらしてくれたのかなと思う。怪我している人や運動が生理的に無理って人にはオススメできないけど、散歩くらいなら出来ると思うので、これも良いと思う。

 

何かしらの創作活動に打ち込む。

 

これは新しいテーマかもしれない。僕は結構、絵を描くのもこうして文章を書くのも好きで、やってる間は全く苦にならない。尚、作曲に関しては当然できない。

世の中の芸術分野で名を馳せた人々は、概して心の中にマグマみたいに溜まったものを芸術に昇華させて評価されたパターンが多い。

これを利用して、内々に溜まった何かをこういうのにぶちまければ、気持ちの整理ができ、同時に何かしらの作品が生まれるという嬉しいことになる。

僕は小説家になろうという野心はないが、今の自分の考えの整理として文章を書くことは多い。このブログもその1つだけど。

そうして心に渦巻くモノを明文化してしまえば、解決策も冷静に考えられるし、このブログのネタに繋がることものも見つかる。すごく健全的な解決策である。

ちなみにこの方法は、数多の本で紹介されており、実用性や効果は高い。

 

さて、よく考えてみれば、これもまたある意味没頭である。正直、3つを通じて改めて発見したのは、没頭に勝るネガティブ打開策はないのかもしれない、という結論であった。

 

終わりに。

 

忍び寄るネガティブ期は、いつなんとき自分に憑依するか分からない。対処法が浮かばないままズブズブ沈んでいくか、知ってて早めに抜け出すか。これを受けてどう思うかで、人生における気が楽な時の時間が変わってくるような気がする。僕は楽して楽しく生きたいというのが性分であり哲学なので、ネガティブ期なんてないに限ると思っているが・・・。

 

最後にまとめると、抜け出すコツはどうやら「没頭」。趣味でも勉強でも会話でもなんでも、しばらく他のことを忘れるくらいハマってしまえば、ネガティブなんておそるるに足らず!なのかもしれない。

 

とりあえず年内くらい平穏に過ごせることを願いながら、僕は今日も寝ることにする。

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