僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

「ネガティブ」で片づけず、自分の観察を続けたい。

有意義な休日 の検索結果:

休日が暇過ぎて死にそう?ならば試してほしい、意外と楽しい暇つぶし3選。【2020年最新版】

…断すれば最近また、【有意義な休日】から遠ざかってしまっている。 昔こんな記事たちを書いているのに、この体たらく。やはり性根の気質をぶっ壊すのは難しいということなのだろう。 きっと僕は休日の過ごし方がへたくそなのだ。だからこそ、常日頃からしっかりとこれについて考えておく必要があるらしい。 だから最近は、平日の空き時間にオリジナルの暇つぶしを考えておき、そしてその実証に休日を充てている。 言い換えれば、【我流暇つぶしの開発】に最近ハマっているということだ。先に結果を言うと、9割は…

休日に新しいことをするとリフレッシュになるという。人見知りがやってて楽しかったことを紹介してみましょう。

…がるらしい。 今まで有意義な休日なるものに僕は悩んでおり、それをテーマにアレコレ書いてきたが・・。結論はほぼ出てるみたいですな。 ということで今日は、内向的な極みである僕が試してみて、面白かったことを思いつく限り書いてみようと思う。 かなりクセがすごいのは承知だが、何かのヒントになるかもしれない。では以下、ご紹介。 // 数学の公式の証明 食べたことのない材料で料理。 当てもなく散歩。 好きなことのキュレーションを眺める。 終わりに。 数学の公式の証明 いきなりトチ狂ったかの…

『雨で家から出られない、憂鬱・・』を防ぐ暇つぶしを考える!  

…知識の学習! 人が『有意義な休日!』と思う要素に、『新しい知識やテクニックの学習に取り組む』というものがある。 特にこれは、仕事のストレスが休日にも抜けない人に効果が高いのだという。ならば、意識的にそれを休日に行うと良さげである。 ―とはいえ、新しい知識の学習なんて、まったく具体的ではない。なので、思いつくまま、僕が学んで『面白かったこと』を列挙する。 まず、本から。数学が苦手な人でも、数学の歴史や超難問に挑んだ数学者のドキュメンタリーならいかがだろうか。 この『フェルマーの…

『え?考え方だけじゃないの?』実はメンタルに悪い習慣を3つ紹介してみる。

…達であるらしい。 昔有意義な休日についてあれこれ書いたが、そこでも触れたとおり、リフレッシュに新しい挑戦は欠かせないっぽい。 時間が取れるなら、新しいスキルの入門書を読むのもいいだろう。行ったことのない場所に繰り出すのも良い。 休日にスパイスとしての何かを取り入れるだけで、そのクオリティは劇的に向上する。 ―一応念のため言っておくが、僕は別に何もしないことに休日を使うのを否定しない。たまに自分だってやってしまう。 だが、それでメンタルに良いことが無いのなら、休養ではなく何か新…

科学的に『正しい』とされる休日の過ごし方を実践してみた。

…関するブログにて、『有意義な休日』に関するテーマの記事が上がっていた。 これは面白そうだ。ということで、物は試し。実際にやってみた。 // 参照したもの。 ①何か新しいことに挑戦する! ②綿密な計画を立て → ③計画通りに行動する! 感想。 参照したもの。 こちらの記事2つである。 daigoblog.jp yuchrszk.blogspot.com これらによると、有意義な休日のカギはざっくり以下の通り。 ①何か新しいことに挑戦する! ②綿密な計画を立てる! ③計画通りに行…

『有意義な休日』の定義が分かってきたかもしれない。

…ーマを考えている。『有意義な休日』とは何なのかと。 誰かに言わせれば、『己の成長に繋がったときサ!』と熱いことを言う。 別の誰かに言わせれば、『何もしないが幸せダ』と仙人みたいなことを言う。 色々と考えて、本を読んで、考えて。 無駄なそれを送ってしまったなぁと考えるたび、僕は飽きもせず自問自答を繰り返してきた。 そして、ちょっと前にあることを悟った。 それは、『定義は、十人十色で完全に違う』ということだ。 今さらである。『有意義』に共通解は無い。少し考えれば当たり前なのだが、…

ストレス発散は、現実からクラッチを切るに尽きる。ということで体験談をまとめてみた。

以前、こういう記事を書いた。 hitomishiriteki-jinseikun.hatenablog.com 最近もまた、有意義というヤツはゲロ難しいと常々考えていた。 理由は簡単で、ハッキリ自覚出来るほどストレスが溜まり切っていたからだ。 人間関係、貯蓄額、己の不甲斐なさなど、一度イライラのレールに乗ってしまったら、快速でどこまでも行ってしまう。極めて良くない。 ストレスというものは、ふとした弾みに、弱い所へと噴出する。僕の場合は、仕事柄出会う子どもたちだろうか。これは極…

“有意義な休日”というヤツが極めて難しい件。

…体そうなる。 今回は有意義な休日とやらについてだらだらと考えてみようと思う。 有意義って何なんだ。 先に書いた休日は、実を言うとブログや本で知った、一流と呼ばれる雲の上の方々のそれをただ書いただけである。 確かに尊いし、有意義そうだし、一流たる所以を窺い知ることもできる、非の打ちどころのない休日である。 しかし、僕はどうしてもこう思ってしまう。 「いつ、疲れをとるねん」と。 確実に、先に書いた行程をこなすと、異様に疲れることは請け合いだ。 有意義に過ごすことは、桁外れの体力に…