僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

「ネガティブ」で片づけず、自分の観察を続けたい。

2015-01-01から1年間の記事一覧

どんより、落ち込み、マジ憂鬱。そんなネガティブ期の過ごし方をまとめてみる。

人見知りからややズレてるけど、僕は極たまに、理由もわからず思考がネガティブの底に落ちる期間がある。 どんな考えも「どうせダメだ」に着地し、全てにやる気が起きない。寝れなくはないけど、起きるのが猛烈にしんどい。 少しでも何もしない時間ができる…

人見知りと女性。 高校生活編

女性との接し方がわからない。 わからないものは、怖い。 つまり僕は、女性が怖い。 20年ちょい生きてきたが、得意だった時期なんてない。 得意ではないものの、普通の友達とかに対する僕の意思疎通能力を10とすれば、女性に対するそれは、最近だと6とか7と…

人見知りとモデリング。

モデリングという言葉がある。 意味は、自分が目標とする人物を徹底的に真似すること、みたいな感じだったと思う。 例えば、イチローに憧れて振り子打法を練習するのも、錦織圭に憧れてエアKを練習するのも、ある意味モデリングである。 スポーツ関係の練習…

人見知りと目。

相手の目をみることが、とても苦手だ。 めちゃくちゃ苦手なので、実は写真をみて「あ、この人こんな顔だったんだ」と気付くことも結構ある。もう立派なコミュ障である。 「別にじっと見る必要はないんだよ。2秒みて離せばいいんだよ。」とNot人見知りの友人…

人見知りと電話。

僕は電話が苦手だ。 物理的な距離は隔てているし、直接顔を突き合わせているわけでもない。 しかし、結局のところコミュニケーションの相手は人間一人であり、そう思うと電話越しでも人見知ってしまう。 友達であればまだいい。 どっかの会社に電話するとか…

人見知りであることを言い訳にすると、後で恐ろしいことになる。

今まで4つほど記事を書いたが、ちょっと大事なことを説明し忘れていたことに気付いた。 それは、「人見知りであることはある意味仕方ないことでもあるが、それを言い訳にし始めるとマズい。」ということである。

人見知りが、一発芸を切り抜けるための方法を考えた。

人見知りにとっては、「何か一発芸しろよ」というセリフは死刑宣告に等しい。 僕と真逆の性格の人種の人は、これをサラリと言ってのけて、サラリとやってみせる。 仮にどうみても滑ってるだろうと思っても、持ち前の明るさでなんとかしてしまう。 適材適所。…

人見知りと女子との会話。 僕なりの解決策編

ということで仕切り直し。 その場の空気全てを明るさで支配するとまではいかなくても、とりあえず会話のキャッチボールを続ける方法について、僕なりのやり方がわかってきた。 というところまで書いていたと思う。 それは、 ・共通の話題を探ること ・盛り上が…

人見知りと女子との会話。 とりあえず僕の体験編

人見知りの天敵。それは何よりも会話のキャッチボールかもしれない。 会話を返す度に、あまりのぎこちなさに体からギコギコいってんじゃねーかと不安になるくらいである。 その中でも特にハードルが高いもの。それが「女子との会話」である。これはどうにも苦…

自己紹介とか。

はじめまして。 ブログの筆者の、中元俊矢(なかはじめとしや)です。 自己紹介というタイトルなので、己のイントロデュースをば。