僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

思いはするけど言いはしない、ネガティブと向き合い続ける胸の内を吐き出すブログ。

猜疑心の温床。『他者警戒』を薄めるための施策を述べる。 -悲しくも残酷な話を添えて-

人見知りとは、持ち前の警戒心が制御しきれず、誰かとのコミュニケーション時にそれが発露している結果だと言える。

 

つまり、他者に対してのファーストアクションはもれなく【警戒】であり、それゆえ密に接することがないから、ただの先入観が気付けば価値観へと変わっていく

 

具体的には、『あの女の人怖い』からスタートし、それが拗れに拗れて、『女性は怖い』までぶっ飛ぶ感じである。

 

そしてこの現象が発生すると、マジで改善は厄介である。気付けば周りが敵だらけの三国志状態となることにも繋がる。

 

そこで今日は、その『他者警戒』を弱めるための方法を、他者警戒心激高な僕が述べようと思う。

 

―ただし、ある種悲しくも残酷な話を添えてお送りする。お楽しみにされたし。

 

では以下続き。

 

 

自分が警戒する相手のことを知ろう。

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まず逆説的だが、その警戒してしまう相手(個人でもグループでも)の人となりを知ることから始めるのがオススメ。

 

もっとも、千原せいじ氏みたく『考えるのがめんどくさい!』といきなり話しかけるのは、僕らには無理ゲーが過ぎる。もっと姑息だけど確実な手を打とう。

 

となれば、例えばその人を知る友人にインタビューしても良い。こっそりSNSを参照しても良い。まずは知ることなのだ。

 

すると思っていたのとは違いそうな一面や、気付かなかった共通点の発見という収穫があり、コミュニケーションに踏み出すきっかけになることもある。

 

例えば僕は、才能の塊な人にコンプレックスや敗北感を覚えるクセがある。だが、時折そういう人のインタビューをみていると、意外な悩みを言っていることがある。

 

そういう風に、『あ、才能あっても色々悩むのね』という本心が見えたとき、一気に親しみというか、その辺を覚えるのだ。

 

完璧というイメージやとっつきにくいという感想は、案外その人ではない世間や自分が勝手に創りあげた虚像かもしれないのだ。それに気づくには、知るしかない。


自分の思い込みの”例外”と出会おう。

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続いてのステップは、自分があまりよくない印象を抱いている側の人に会ってみることだ。その中でも、思い込みの例外みたいな人に照準を合わせよう。

 

例えば、僕は九州大学等の旧帝大の友人がちらほらいる。不思議なことに、世間のイメージは、『秀才』『頭の悪いことを言うと見下される』とかそういう感じらしい。

 

断言するが、そういうイメージとは全く別のヤツらしか僕は知らない。普通にバカなことも言うし、勉強はできるが常識が無いことも多いのだ。

 

―こういう風に、思い込みの例外と良い意味で触れたとき、自分の価値観が良い意味でぶっ壊れる

 

人見知りのアメリカ人。大人しいギャル。ファンキーな真面目女子。アホな高学歴。辛い物がダメな中国人。誰でもいい。思い込みの例外こそ重要なのだ。

 

逆もあるかもしれないが、マジで稀有である。そういう時は、『がさつ力』よろしく関係をバッシーンと切ればいい。

 

現実は主観に勝るのだ。これ、別の文脈で『絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ』という本にあったのだが、ここでも通じる話だと思う。

 

【悲劇】差別・決めつけ・偏見が激しい人の正体。

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―それでも偏見が消えなかったり、あるいは持論を曲げようとしない人がいる。そういう時は、すごーく身も蓋もない理由があるという。

 

daigoblog.jp

 

それは単純に、例外の存在や異なる価値観を認めるという知性が足りないという話なのだ。超直球の解答である。

 

『自分が正しい』『自分が見ている世界が全て』という考え方に立脚する限り、その末路は悲惨なものだ。

 

自分の価値観に固執することは、『僕は考えも変えませんし、あなたが理由を説明しても理解できないでーす!』と喧伝しているに等しい

 

―正直、これを読んでいるということは、極端に偏見や差別主義者にあなたは振れていないということだと思う。ぜひその意識は崩さないよう頑張ってほしい。

 

だが、その真逆に心当たりがあるのなら・・・・・・・。多分同類でない限り関わっても得はないので、生暖かく見守り、スルーするのが一番平和だと思う。

 

『他者警戒』を本当に脱却したいのなら、この辺の残酷な話も知っておこう。

 

終わりに。

 

ということで、行動を超乱暴にまとめると、

 

自分が苦手とする価値観の人と交流すべし!(ただし極端な偏見や頑固さを持つ人には関わるな!)

 

という感じである。僕もまだまだだが、色んな人と触れ合う方が実は楽しいし、その方が学びが多いと考えている。他者警戒をしている暇は無いのだ。

 

同じネックを抱えているあなたに、背中を押すようなことが書けていれば嬉しい。

 

では今日はこの辺で。

 

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