僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

「ネガティブ」で片づけず、自分の観察を続けたい。

他人の時間を奪わない、優しい人。サフイウモノニ、ワタシハナリタイ。

フリック入力を高速でやる方法を今さら練習し始めました。色々とおせぇ。中元です。

 
さてさて。最近、マジで時間がおっつかない。できる限りの手を打ってはいるのだが、それで本当にギリギリという感じなのだ。

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こうなってくると自分の少し悪いところなのだが、僕の時間を気軽に奪うような言動に本気でイライラするようになるのだ。
 
例えば、『どこそこで何かを買ってきて』という電話が無茶苦茶嫌いであるし、実は理解も出来ない。
 
よほどの緊急事態とかならまだしも、単なるお使いの連絡でお互い数分ずつ手を止めるとか、アホ臭くねーか?
 
しかも、買い物リストは電話を受けたこちらが覚えるという無遠慮さ。
 
LINEなら10秒ちょいで文を打てて、しかも相手のメモとしても機能する。だから僕は絶対そんな用事で電話はしない。
 
…ってことをしていると、逆に『これは時間を奪ってねーかな?』というアンテナも敏感になっていく
 
僕は、人見知りでも周りから健全に孤立したくないのなら、他者の時間を守るという優しさを磨けばいいのではと、最近よく考える。
 
苦手なトーク力とかリーダーシップで無理をするより、こういう思いやりの路線の方が、自分としてもよほど適性を感じるというか。
 
てことで今日は、僕なりに他者の時間を守るためにしてきたあれこれの中から、その通り機能したものを抜粋してまとめてみる。
 

この記事はそないなお話です。

 

 

代替案は先撃ちする。

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テキストアプリを使っているとき、実は友人相手とかでも不毛だなあと思うやり取りがある。ちょっと例を紹介してみよう。

 

A『こないだ約束したキャンプの件やけど、〇日でどう?』

 

B『ごめん、その日は無理』

 

A『/(^o^)\』

 

・・・という感じで、こちらからの提案をNOとだけ返すケースである。実はこれ、不毛だからするのもされるのも好きじゃない。

 

何を書き添えてほしいかと言うと、代替案。それだけだ。それがあるだけで、話が一気に進むからだ!!

 

例えば、さっきのケース、僕なら以下のようにテコ入れする。

 

A『こないだ約束したキャンプの件やけど、〇日でどう?』

 

B『ごめん、その日は無理なんよね。△日~×日のどっかならいけるよ

 

A『じゃぁ△日にしよっか、それで・・・』

 

という感じ。お互いのやり取りが少し減るだけで、色々と削れる部分って多いのだ。もちろん無条件に全ての提案を飲めというつもりはないけれど・・。

 

『ここでどう返したら、やり取りの回数が減るかしら?』

 

というのは、ゲームみたいに考えてみてはいかがだろうか。結構面白いのでオススメである。

 

熟考やチャットを否定しない。

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僕は即座の電話とか、思い立ったらすぐ行動という行き当たりばったりの行動が好きではないというか、自分には全く向いていないと思っている。

 

こういうのは、例え微妙な成果に終わろうと成功に捻じ曲げる腕力と地位と部下の存在があってこそできることだと思っているので、つまり僕には適してない。

 

僕はよく、『あれやっとけよ!』と急ぎの風に言われても、95%は返事だけして少しの時間は思いを巡らせるようにしている。

 

この行動でどういう結果になるか?そこまで一応はシミュレーションしたいからだ。行き当たりばったりの施策で僕は過去何度も実害を被ったので、トラウマに近い。

 

また、連絡のやり取りも基本LINE一択だ。

 

電話は繋がりが弱い相手とか、超急ぎとか、テキストだと逆に説明が大変とかじゃない限り、出来れば最後の最後まで避けたい選択肢である。

 

理由は簡単で、僕も相手も強制的に手が止まるからだ。それに、日時といった数値のやり取りが日頃の連絡のメインなので、電話するのは危険だってのもある。

 

周りの人は電話をしない僕を訝しがるが、僕からすればなぜそこまで電話を信奉するのかが理解できない。価値観の衝突ってところだろうなと。

 

ということで言いたいことをまとめておくと、『電話もチャットも即決も熟考も全部が一長一短なんだから、無理やり型に嵌めるのは微妙ですヨ』ってところである。

 

一番相手の時間を奪わない、無駄が無い選択肢はどれか?その観点から、全てをケースバイケースで判断するようにしたい。

 

人に作ってもらった時間を無下にしない。

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最後は部下として、一度は抱いたことがあるだろう感覚を一つ。

 

他の会社がどうかは知らないが、僕のイメージとして、部下より上司の方が忙しいケースってそこまで多くない印象がある。

 

これは生み出す利益とかじゃなくて、部下と上司だと、前者の方が日々の仕事に時間的余裕が無いよね的な意味なのでよろしく。

 

正直、上司は部下を適切にマネジメントし、組織として成果を生み出すことが仕事である。忙しければ、当然本質を見れないので、仕事が出来ていないのと等しい。

 

『何で上司の方が暇なんだよ!!』と思う人は、プロ野球を見ながら『監督暇そうだな!!』と怒るくらい、実はズレている。

 

・・・というのが、教科書に書いてありそうな話である。実情が綺麗にそうなっているケース、一体どれくらいの比率なのか、僕は非常に気になっている

 

8年以上前のことだが、少し触れておく。新入社員時代のことだ。

 

例えば、書類整理、顧客への連絡といった雑務がある。当然これは、上司の仕事ではない。だから、自分が取り組んで片付けていく。

 

しかしそうやってあくせくと動いている間、そうやって生んだ時間で堂々と飯を食われたり、ネットサーフィンされていたりすると、凄く何か違うと思わないだろうか。

 

『暇を生むために仕事代わってんじゃねぇんだよ!!!』と烈火のごとくキレそうになったこともあるくらい、実はこれ、好きじゃない。

 

もちろんご飯を食べる時間も無いくらい忙しいのなら、そのために少しお願いするのは良いと思うけど・・やり過ぎたら多分反旗を翻される。

 

『上司は部下をレバレッジして当然(ドヤ』という人が部下から最低評価のオンパレードで退任させられた例も、会社によってはあるらしい。

 

誰かに仕事をお願いして何かをする余裕ができた際、それは人に”作ってもらった”時間という意識は絶対に失ってはならない。今の時点で強くそう思っている。

 

その時間は娯楽と成果、どちらのために使うべきか。自明すぎて、問題にもなっていない気がする。

 

終わりに。

 

ってことで、最近僕の中に新たに追加された『優しい人』の定義について書き殴ってみた。

 

ここ最近は『スピード』と『効率化』が叫ばれて久しい。もちろん『効率厨』にならないよう、本質を見失わないようにしたいけれど。

 

結果、やはり『時間』の価値はものすごい勢いで上がっている。昔ほど気軽にくれなくなったし、奪っていいものでもなくなった。井戸端会議が死語になったように。

 

それを寂しいと思うのももっともだが、とりあえず僕は、色んなことを出来るだけ詰め込みたいので、時間の使い方って結構気を遣います。

 

そういう優しい人に、ワタシハナリタイ。

 

では今日はこの辺で。

 

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