僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

ネガティブすぎて人生を浪費した結果、見えるようになった世界を言葉にしたい。

【他人に期待なんてするな!】という考え方は、無用なストレスをマジで消す。

ここ最近、キャンプと魚釣りで頭がいっぱい過ぎる中元です。

 

はい。今日のテーマだが、またしても【最近やっと腑に落ちた言葉シリーズ】である。(そんなのあったんだという話だけど)

 

それは、【他人に期待なんてするな!】という考え方である。フレーズとしては結構有名であり、例えば以下の本に書いてある。

ー当初これは、「他人は自分の期待を満たすための存在じゃない」とか、「期待値を下げとくと、良いことがあったとき、トクに思える」という意味に解釈していた。

 

しかし最近は、これらともまたちょっと、真意は違うよなという実感があるわけで。今日はそんなお話である。

 

 

【理想の他者】という色眼鏡を捨てよう。

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他者に期待しないとは、つまり周りの人に、自分の理想通りあることを求めないという意味である。うむ、よくわからない。

 

なかなか意識して気付くことは難しいが、僕らは基本他者に対し、ある程度の期待はデフォルト設定でしているものである。

 

例えば、「法定速度より少し速いくらいで運転するものだ」とみんなに期待するから、遅い車がいたときにストレスを感じるのに似ている。

 

また、「タバコはみんな嫌がるから、公園じゃ吸わないよね」と何となく期待するから、堂々と喫煙する人に憤りを覚えるのにも似ている。

 

こんな風に、気付いてないだけで、きっと僕らは結構他者に期待しているのだ。そして人間関係のストレスのほとんどは、この期待こそが原因だとさえ思うわけで。

 

となれば、【他者に期待をしない】ことで、一気にこの辺のストレスをカットできそうだという仮説を思いつくことができる

 

では、どうすればそれができるのか?続いてはそれについて書いていこう。

 

理想という妄想。

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上手く言葉にできないのだが、他者の一挙手一投足に疑問を持たない、感想を抱かないことが、一番【期待しない】という感覚に近いのではと思う。

 

例えば、誰かに怒られたとき、「なんで怒られたんだろう・・」といった理由を考えないということ。「なんかわからんけどお怒りだな」と他人事に受け止める感じだ。

 

マナーを守らないのは、そういう人だから。朝令暮改をするのも、そういう人だから。いちいち疑問に思わない。さっさと意識を他に向けて、スルーする。

 

すると不思議なことに、人間関係におけるストレスが、かなり減ってくるのだ。むしろ、「へー、こういう人もいるのか」と、なんか面白みさえ、そこに感じてくる。

 

いちいち他者の一挙手一投足に対し、疑問に思ったり腹を立てたりすることなく、「そういう人なんだ」と感じるに留める。

 

少し練習が必要だが、残念ながらロジックが通じない人、色々拗らせている人は世の中にたくさん存在する。

 

謎のストレスを吸収しまくる前に、早めに習得しておきたい技術である。

 

【他者の期待】には、ほどほどに応えておく。

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となれば、この目線を逆に考えると、他者が自分に立腹する原因も見えてくる。それは、自分が他の人の期待に応えきれなかったということだ。

 

もちろん普段から目を掛けられているという感覚があったり、師弟関係があったりするのなら、立腹されても「改善しよ」というモチベにはつながる。

 

しかし、そういう前提の一切もなく、いきなり不機嫌になられた日には、「なんで俺がお前の機嫌を取らなきゃダメなん?」と呆れて正解なのだ。

 

【嫌われる勇気】にも書いてあるが、他者は自分の期待を満たすために存在しているのではないし、逆もまたそうなのである。

 

僕は他者の期待に応えようとし過ぎて、一度心を壊しかけた時期がある。その時も思ったが、過度に人のためを思うのは、結構考え物なのだ。

 

他者の期待は、ほどほどに応えておけばいい。全部に応えたところで、最終的に行きつく評価はどうせ「都合のいいヤツ」なのだから

 

終わりに。

 

ということで、志が低いのか高いのかよくわからないことを書いてみた。個人的には、これくらいニュートラルにしといた方が、ストレスが無いので幸せです。

 

最近偶然の出来事によって、真意を汲み取れ切れなかった言葉の数々がふと理解できる機会が増えて、驚きと喜びを感じることが重なっている

 

インプット偏重の自分に不安を感じることもあったが、それがだいぶ改善されてきて、なるほど年齢を重ねてみるものだと独り言ちている。

 

ということで尻切れトンボ感はあるが、今日はこの辺で。

 

 

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