僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

ネガティブすぎて人生を浪費した結果、見えるようになった世界を言葉にしたい。

黒歴史にクヨクヨしちゃうあなた!過去の後悔に似た状況には、逆張りかますと大体うまくいくのでオススメです。

食っても食っても食っても食っても足りない、足りない。思考だけなら肥満天使、中元です。

 

はい。今日は少し逆説的な話についての記事をば。別ブログではちょいちょい書いたのだが、この本に書いてあった教えが、電流走るレベルで衝撃だった。

その部分は何かというと、「本来他者の成功体験からではなく、失敗体験を分析する方が有益」というものだ。

 

要するに、成功に再現性は無いが、失敗は再現性のカタマリであり、前者は千差万別だが、後者はかなり種類に集約できるということだと思う。

 

どんなフォームでもヒットを打つ人は打つのだが、練習をサボれば全員等しくプロ野球選手失格になるのを想像すればわかりやすい。

 

―なぜ電流が走るレベルで衝撃だったのかというと、僕は完全に、成功体験をトレースするべく実用書などを読んでいたためである。反対だったのだ。

 

他者の失敗体験を分析し、それが職場のどっかや、人生の片隅に萌芽していないか、つぶさに確認しては潰す方が、どうやら大切らしい。

 

・・・ってことに気づいてから、自分が本を読む時の視点が180度変わったのだが、実をいうと、自分のクセとか傾向に関しても、見る目がかなり変わっている

 

そして今のところ、この視点変更は、また新しく良い方向へ、僕の人生を変えつつあるような気がしているのだ。

 

ってことでまだまだ追試が必要な段階の気づきだけど、以下ザクっと書いていく。

 

 

人生は追試だらけ説。

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斎藤一人さんという人の【人生】についての言葉に、すごくしっくりくるものがある。それは、「人生は修行の場、常に神様からテストされている」というものだ。

 

尚、この教えには続きがあり、それは「合格するまで延々と追試がある。先に進めなかったら、方法を変えろというサインなんだよ」という感じだ。

 

人生において似たようなトラブルが降りかかり続ける時期は、大体上記のループにハマっていることが多くないだろうか?実は僕もそうである。

 

去年クレームが連続したとき、メンタルを一度ぶっ壊したとき、その時々で共通する行動や思考があることに、少し内省したらすぐに気づいた

 

僕が本来じっくり立ち向かうべきは、他者のそれらもそうだが、自分が過去にしくじった部分もそうである。

 

羽生善治氏の【大局観】にも、「ミスにはしっかりと向き合うべき。400回負けたのなら、400通りの修正箇所があるということ」といった覚悟が書かれていたほどだ。

 

さて。そんなことに気づいてしまったら、自分の過去の汚点をあえて掘り返し、そこに共通する部分を探らずにはいられなくなった。

 

具体的なエピソードをできる限り抽象化して、何か括れる部分を探す。まるで共通因数を探しているかのような気分であった。

 

すると、結構少ないポイントに、それが集約されることがわかってきた。超プライベートすぎて意味不明なので書きはしないが、本当に片手の指の数で足りる。

 

僕は人生の節目節目で、全く同じような原因のもと、同じような失敗を繰り返していたのだ。大なり小なり、全ての根源にそれはあった。

 

顔から火が出るどころか、穴があったら入りたいという次元を超えて、汗顔の至りどころかつまり死にたくなるほどの情けなさであった。

 

・・・はてさて。ここで諦めたら、過去の病的に自信が無かった自責野郎の僕に逆戻りするだけだ。話はここから、進めねばならない。

 

だからある仮説を立てた。こんだけ自分の弱点が明らかになったのなら、それが発動するタイミングを掴んどいて、気づいた瞬間逆の行動をすればいいのでは?

 

―これこそがタイトルにある、「過去の後悔に似た状況に、逆張りかますの意味だ。実践例はどうなるのか?以下、一部ご紹介。

 

良薬はマジで口に苦し。

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プライベート過ぎて書くのを躊躇っていたが、やっぱり書く。

 

僕が自分でも辟易する自分の弱点の1つに、テキストアプリで連絡を取って、待たされて、結果後手に回りボヤになるというものがある。

 

僕は電話が大嫌いで、それを避けられるならなんだってやるタイプなのだが、逆に巡り巡って、そのせいで面倒ごとに巻き込まれてないかと思うようになった。

 

だから今日は、テキストを送りたくなる自分に気づいた瞬間、その意志に思い切り抵抗して電話を掛けてみた

 

・・すると、作業効率が格段にアップ😁

 

普段の1.5倍くらい案件が進んでほくほくである。・・・もちろんテキストを送った方が喜ばれたり、効率的に進んだりするケースも多いので、一律電話にする気はないが・・。

 

何でもかんでもテキストにすると逆に積むというのも、身に染みてわかった。そして逆の行動がもたらす利益のデカさも然りである。

 

後悔していることを、過去に戻ってやり直して消すことはできない。現実世界はRPGゲームではない。

 

しかし、似た状況が起きたとき、別の行動を選択し、結果学びや経験に変えて上書きすることは可能なんだろうなと、今回の実験を通じて認識した。

 

となれば、自分の黒歴史を書き殴ることが、ちょっと楽しくなってくる。これらはやりよう次第では、消せる可能性があるとわかったからだ。

 

無論、逆張りがダメなら、第三のベクトルへ行動を起こせばいいだけなので、そう思えば気も楽だ。なんかここにきてまた、人生に対しての霧が晴れた。

 

年を取ったのか、学びが一段階上がったのか。願わくば後者であらんことを。

 

ってことで今日はこの辺で。

 

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