僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

ネガティブすぎて人生を浪費した結果、見えるようになった世界を言葉にしたい。

”ただしく”嫌われることは、【超コスパがいい】話である。

お昼ご飯を大量に食うと、深夜になっても腹が減らず困っている中元です。

 

さて。今日は突然なんだって話なんですけど、最近僕、とある人にめちゃくちゃ嫌われたんですよね。

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「大の大人って、こんなに声を荒げることができるんだ~」とか、「へー、ここまで罵詈雑言を浴びせることができるんだ~」って感心するぐらい嫌われました。

 

ここまで激しく敵意を向けられれば、例えばまだ心が豆腐だった十代二十代の頃だと、一週間ぐらい立ち直れないダメージが入るはずなんですけど・・・。

 

今回はですね、全然違うことを感想としてもっちゃったんですよね。

 

それは、「嫌われるって、めっちゃコスパいいじゃん!」という、自分でも笑っちゃうくらい他人事な結論です。

 

パッと見ムチャクチャですが、考えれば考えるほど、そうだという確信を抱いています。

 

今日はそれを説明してみようかな~、と思います。

 

 

【嫌う】のは大変だけど、【嫌われる】のは超ラク。 

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ところで、皆さんは誰かを嫌いに、というより憎むレベルにまでなったことってありますか?ちなみに僕自身は、指折り数えるほどなんですが、あります。

 

嫌い過ぎて、同じ学校に行きたくないという思いが強いモチベーションになり、受験勉強を頑張りぬくことができたぐらい嫌いな奴がいましたネェ。

 

さて。そうはいってもそれはむしろ特例であり、やっぱり誰かを嫌うことって、めちゃくちゃこっちの時間なりなんなりを盗られるんですよ。

 

例えば、そいつに頭を支配されてるときは、飯も美味しくないし、遊んでても楽しくない。勉強をやっても、集中できない

 

それぐらいこっちの資本をたくさん使わないと、相手を嫌うことや憎むことって、出来ないんですよね。

 

―のみならず、露骨に誰かへ敵意を向けまくってると、不思議なもんで人も離れていくんですよね。だって、イラついてる奴って、基本めんどくさいじゃないですか。

 

こういうところまで考えると、誰かを嫌ったり憎んだりするコストって、実はすごく高くつくと言えそうです。というか、絶対割に合わない

 

金はさておき、その他定量化できない信頼とかそういうのを失ってしまう。だからこそ、誰かを毛嫌うって超コストパフォーマンスが悪いんですよ。

 

・・・一方嫌われるってのは、その逆なわけです。となれば、気づいたら笑っちゃうんですけど、圧倒的にダメージが少ないんですよね。

 

先述した件の人は、僕のことを嫌いで、憎んでて、今も心の底で「刺し殺してやる」とか思ってるかもしんないんですけど・・・。今のとこ、僕に何の影響もないんですよね。

 

ご飯はおいしいし、仕事は普通にできるし、帰ったらゲームしようかなーとかそういったことものんきに考えられるし、つまり平々凡々、何の影響も出てません

 

だからこそ悟りましたが、憎まれる側って、ほぼノーダメージなんですよね。

 

しかもこれを言うと、すごく憎むのがばかばかしくなるんですが、憎まれる側は普通に暮らしているとそれだけで、憎んでいる側への仕返しになってしまうんですよ。

 

どういうことか?例えば最近、ちょっと繊細な生徒が、こんな悩みを吐露してくれました。

 

「嫌いで仕方がない相手がいて、腹が立って仕方がないです。私がこんなに憎んでるのに、あの人が幸せそうにしていると、本当にみててムカつきます」

 

なかなかに強烈ですが、これこそ真理ですよね。なんてったって、憎まれていることの復讐をしたければ、笑ってるだけでいいんですから。

 

繰り返しますが、憎むことってすげーコスト使うのに、憎まれる人は幸せそうにしてるだけで仕返しが成立する。

 

そう考えると、嫌われても本当たいしたことねーし、逆に人を露骨に嫌いになる事ってマジでメリットねーなって、本当に思ってしまうんですよね。

 

”ただしく”嫌われるとは?

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ただ、今言った話が適応されるには、ある程度の条件がありますよ。それは日ごろから、露骨に嫌われるような行動はしないことですね。

 

例えば僕は、今の仕事を始めて7年目に入ったんですけど、露骨に憎悪をぶつけられたのって、実は初めてなんですよね。

 

何度も書いた通り、僕はベースとして人の目を気にしすぎな性格がありますので、敵を増やすような行動は自分を殺してでもしないタイプなんですよ。

 

また同時に、どういった行動をすれば人望や好評価に繋がるかも、主に読書を通じて調べまくりましたね。まぁ、自己肯定感が欠落していたが故の行動ですが・・。

 

そういったものを積み重ねてきた恩恵か、今回実は僕が嫌われたことに対して、同情してくれたり味方になってくれたりした人が、結構多いんですよね。

 

嫌われることによって別にダメージが入ったわけじゃないのに、なんか味方が増えたという図式になったわけです。不思議だなぁ、と。

 

もちろん下心ありきで他の人に媚を売ればすぐにバレるので、最低限の礼儀とか礼節を守り、利己的・自愛的すぎる行動を控えるという心掛けがちょうどいいと感じます。

 

自分が苦しくならない程度に、その辺の努力はしとった方がいいんじゃないかなと思いますね。実を結んだ今、強く感じております。

 

敵意をスルーできるようになるためには?

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そして今回強く感じたのは、たとえどんな憎悪だろうと、スルーさえできれば、マジでストレスってないなっていうことですね。

 

今回の一件で強制的に矢面に立たされるまでは、僕は誰かに敵意を向けられて罵詈雑言を浴びせられたら、死んじゃうんじゃないかって本気で思ってたんですよ。

 

ただ現実は、そうじゃなかった。むしろ僕は、インフルワクチンの副反応か何かで身体が超だるいこと以外は、元気いっぱいですからねー。

 

そうはいっても、他者からの攻撃に不慣れで、怖くて仕方がない方も多いと思います。事前にトレーニングができるなら、そうしときたい。

 

そんな方に一つ、今回のやり取りと似てるなあと思った、あることを紹介します。それは、動物の威嚇です。

 

例えばはっきりと敵意を向けてくる犬とか猫とかの威嚇映像を、飽きるまで見るってのを毎日やると、多分すぐいい感じに心が図太くなると思うんですよね。

 

罵詈雑言を鬼のように吐いてブチ切れてる人は、すげー吠える犬と同じだと、申し訳ないんですけど正直思いました

 

ちなみに、勢い余ってその人が殴ってきたり、胸ぐら掴んできたり、個人攻撃したりしてきた場合は、逆に攻め込むチャンスらしいです。

 

徹底してやり返したい人は、裁判に持ち込んだり、話でかくして有耶無耶にしたりといった怖いテクもどっかで読んだことがあります。

 

だからこそ一番強いのって、実は超冷静に、論理的に怒ってる人なんですよね。そういう人が相手だった場合は、覚悟した方がいいかもです・・。

 

終わりに。

 

はい。ってことで今回は、実は嫌われることってコスパいいよねという、すげえ不思議なことをテーマに話してみました。

 

はっきりと憎悪された結果、誰かを憎むことが馬鹿馬鹿しくなる。逆説的ですが、これが本音です。

 

怒られることに疲れた人、誰かを憎むことにしんどさを感じる人に、何か通じるものがあれば幸いです。

 

では今日はこの辺で。

 

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