僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

「ネガティブ」で片づけず、自分の観察を続けたい。

己の甘さに打ち克つための【減量日記】 最終週(にしたい):1日目~13日目で終わったヨ編

自分の”弱さ”は、30歳を過ぎてもほとほと嫌になる。自分の意志の力が、自分の求める水準に至らないことを何度も突き付けられて、情けなさと恥ずかしさに襲われる。

 

何があったのか。興味ないと思うけど、簡単に説明する。8月、本当に思い立ったが吉日で、僕は増量➡減量というダイエットの仕方を、生まれて初めて試すことに決めた。

 

一度かなり体重を自分のフレームにとって重いところまで持っていき、そこから削っていくというやり方を、ただ試したくなったのだ。

 

その根底にあるのはお得意の厨二病であり、減量に取り組むボディビルダーたちの過程もステージもすごく眩しく輝いて見えたことがそのきっかけである。

 

僕は決してステージに立ちたいわけではない。僕にそんなテストステロンは無い。あくまでも当事者比の話で、どこまでも自己満足の閉じた世界の話である。

 

・・結局、体重は9月1日の時点で72㎏まで増えた。僕の身長は169㎝なので、もう少しでBMI的には「小太り」とカテゴライズされる水準である。

 

実際この頃は周りの人から都度、「デカくなったな!」「大きくなってね?」「ゴツい!」と言われる有様だ。筋肉質というより、デブの呼称である。

 

そしてそこから65㎏まで減らすことが、中間目標になった。正直、僕は痩せようと思ったらすぐに痩せていくだろうと、自信と楽観があった。

 

だから減量幅7㎏も、さほど苦にならないだろう。そう高を括っていたが、それ自体が実は過ちであった。

 

・・これ以上書くと頭でっかちが過ぎるので、一旦本題に入ることにしよう。

 

 

目標を阻んだのは、「僕の甘さ」そのもの。それに打ち克つには・・・


減量自体の始まりは、初めの2週間が特に、順調とは程遠いものだった。自分の代謝を計算し、そこからー500kcalまでなら好きに食えるようにしたら、ダメだった

 

まずはカロリー調整で食っていたどら焼きを止めた。炭水化物源を米からじゃがいもに変えた。色々置き換えては行ったが、”減らす”のは最後まで避け続けた。

 

そういった試行錯誤を繰り返していくと、特に停滞なく体重が減るメニューに行き着くことができ、どんどん身体が絞れていく時期が訪れた。

 

それは10月頭のことだ。このとき既に体重は67㎏。ダイエットが長期化したのもあり、週に1回は酒と惣菜によるチートを自分に許しながらも、ここまでこれた。

 

「なーんだ、俺は俺の甘さも丸ごと抱えながらも、結果が出せる側になっていたのか!」―そんな僕の楽観は、10月15日に訪れた不幸によって打ち砕かれる

 

片頭痛発作だ。右目の奥がずきずきと痛み、薬を飲んで鎮痛しないと、まともな思考も行動もできない、厄介な持病。こいつに見舞われたら、色々とダメだ。

 

僕は減量を一旦中断し、この期間は静養に徹することを決めた。食事もキッチンに立つ元気がないことから、なるべくヘルシーな惣菜で代用し、その日々を乗り切った。

 

風邪薬や頭痛薬を服用すると、一般論かどうかは不明だが、僕の場合恐ろしく身体が浮腫んでしまう。割れつつあった腹筋も消えて、筋肉の筋がぼやけていった。

 

―さらに厄介なのだが、頭痛が強く出ていると、寝付くことも困難になる。だから僕は、自分に酒も許してしまった。

 

飲みながら、運動もせず、減量食だけ食っていれば体重が減るなんてことはない。気付けば僕は毎晩飲んだくれて、減量は明日、明後日と、どんどん先延ばしにしていった

 

そんな先週日曜、僕はうっかり夥しい量の酒を飲んでしまい、本能が生命の危機を感じた結果、トイレに全て吐き戻すという失態をやってしまった。

 

そして月曜から心を入れ替えて断酒をしようとしたが、「この日も実質休み」という事実が僕を唆し、気付けばウィスキーを飲んでいた

 

「あー、甘いなぁ。俺は本当に甘いなぁ。自分が決めた目標が眼前に迫った瞬間にこれだもの。お前はなりたいお前に辿り着く気があるのかよ?」

 

僕のメタに詰られながら、しばらく僕は落ち込んだ。どうすれば僕は甘い自分に勝てるのか。考えて考えて・・・僕はあることを思い出した。

 

そうだ、記録すればいいんだ。

 

僕は何時だって、その時々の自分の状態を、感情を、言葉にすることによって、「酒を飲もうぜ」というメタをあしらってこれたじゃないか。

 

なんで今回はそうしなかったのだろうか?これ自体が最大の甘えかもしれない。だったらここからまた、始めるだけだ。

 

てことで導入が長くなったが、僕の減量の日々をまた、日記の形式で書いていく。尚、目標に届くまで区切る気はないので、超長くなるかもしれない。

 

だがそれは、書き始めの今では全くわからない。それも楽しみにしながら、その時々の僕の胸の内を書いていこう。

 

再出発1日目。 ―そして目標と憧れ

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今朝の体重は66.2㎏だった。元々目標体重は65㎏だったが、実を言うと身体から水が抜ければ、あっさり届くんじゃないかと感じている。

 

というのも、前日は”チート”と称して、食った後に酒を飲んだ。なのに目標よりちょっと重い程度ということは、脂肪自体は結構減っていると予想できるのだ。

 

実際、顔が細くなったという指摘はありがたいことによく頂戴する。僕としては「浮腫んでるなぁ」と思うのに、だ。

 

ただ、多くのボディビルダーが「仕上がり」の基準として、「頬がこけたら」というのを挙げていることから、僕も「こける」までの絞りを目指したいと思っている。

 

とはいえそもそも筋肉量が足りないので、そこまで絞ったらただのヒョロガリになる気もする。これはまだ遥か彼方の願望と考えた方が良いかもしれない。

 

そうはいっても、具体的な数値は欲しい。ということで再設定した体重は、64㎏だ。1日平均200g落とすことで、11日あれば届く計算となる。無茶ではないだろう。

 

勿論その間、有酸素と称した散歩も続けるし、筋トレもするし、減量食も継続する。スイッチが入ればこっちのものだ。俺が求める俺に辿り着いて、そこから不摂生しよう

 

さて。すごくどうでも良いのだが、僕は基本的に他人の身体に憧れない。なぜなら、最終的にどういう造形になるかは遺伝的なものであり、十中八九叶わないからだ。

 

そんな僕だが、龍が如く3のとある人と、鉄拳のリディア・ソヴィエスカさんには憧憬の念を禁じ得ない程憧れている。(特にリディアさんの肩はめちゃカッコイイ)


モデルがあった方が、やはり頑張れる。それを再認識すると同時に、俺という人間は9歳かそこらで本当に精神の成長が止まっているなぁと、我ながら苦笑する。

 

再出発2日目。 ―そして目標と憧れ



 

今朝はトイレに行った時点で、自分の身体の変化を察知できた。うまく言えないが、腹筋の浮き出方が違ったのだ。水っぽい感じが抜けた、というか。

 

そして体重を測って驚いた。なんと1㎏減って、65.2㎏となっていたためだ。もちろんこれはデフォルトではないと思う。明日は多少リバウンドするはずだ。

 

だが一気に仕上がりの雰囲気が見えたことで、俄然やる気が高まってきた。今日もそのモチベのまま、プロテインを飲んで散歩に行き、腹筋のトレーニングを入れている。

 

昔61.7㎏まで絞ったことがあるが、そのときの腹筋の割れ方を未だに僕は更新できていない。あれから2~3年経つが、筋肉量は増えただろうか。そう願って止まない。

 

再出発3日目。 

 

今日の体重は64.7㎏だった。つまりそれまでに設定していた目標数値は達成だ。おめでとう。・・・と思ったが、今の目標は改めて64㎏に設定し直したので、途中経過だ。

 

とはいえ昔みたいに減量メンヘラというか、あと3㎏は絞らないと・・という焦りは感じていない。結構急に、腹筋が浮き出てきたからだ。

 

61.7kgまで絞った時代も腹筋は確かに浮いてきたが、どちらかといえば筋肉によって内側から盛り上がった結果割れた、という印象ではなく、単に痩せただけだった。

 

全身に脂肪がない中学生が、「俺腹筋がバキバキやけ細マッチョじゃ!」とはしゃぐのと構図は同じだった。だが今回は、ちょっと違う、気がする。

 

腹筋のトレーニングはアブローラー、バランスボールクランチ、あとはサクソン・サイドベントを結構やりこんできた。筋肉量が増えたのだと信じたい。

 

あと700gは遠いのか、近いのか。願わくば10月中に届きたいと、僕は思っている。

 

再出発4日目。

 

今日も体重は64.7kgだった。こうして停滞した時の身の処し方はただ一つ。何も変えないことである。人間の身体は自然物に等しい。一直線に落ちていくわけがない。

 

さすがに1週間くらい停滞したらテコ入れをするのだが、たった1日、しかもその前日・前々日に1㎏以上の落差で減っている手前、これを不調と取ったらメンヘラになる。

 

勿論仮説は立つ。例えば昨日は胸トレを行っていて、今は割と筋肉痛が酷い。その影響か、座ったときの腹回りとか、どこか少し水っぽい。

 

―つまり、こんなものは気温の変化と同じで、”たまたま”なのだ。長期的な目線に立たないと、全て失敗に見えるというのは、押さえておくべき心掛けだと感じる。

 

再出発5日目。

 

今日も64.7㎏だったので、少し笑ってしまいそうな可笑しさがある。経験則だが、筋肉痛が全身に出ているような状態だと、何故か体重の減少は止まりがちだ。

 

今、大胸筋と広背筋、そして遅れてきた腹筋と、多分メダカ網で魚を採って遊んだ関係で、右手の前腕が筋肉痛になっている。何か所も痛いという有様だ。

 

こういうときは筋肉的には休養に限る。ちょっと興味があったので半身浴について色々調べたのもあるので、今日はガッツリ発汗するまで浸かるとしよう。

 

眠りの深さにも繋がるし、お風呂それ自体が回復にもイイでしょう。たぶん。明日は腕トレなので、せめて前腕の筋肉痛は引いててほしいと願う。

 

再出発6日目。


今朝の体重は64.3kg。一気にすとんと落ちる感じで、久しぶりに体重計に乗った瞬間テンションが上がった。実は前日、ネットで知ったある調整法を試したのだ。

 

それは水分量調整だ。意識的に摂取量を増やし、その後に半身浴で汗として排出、そして寝る前にまた大量に飲む、というセットを組んでみた。すると体重が減ったのだ。

 

具体的にどれくらい飲んだかは計っていないが、2~3リットルくらいは飲んだのではないだろうか。(実はこれでもまだ少ない)

 

腹筋もこれまで以上に溝が見えてきたのみならず、全身から無駄な脂肪っぽいものも、浮腫みも、かなり取れてきた。64㎏を割って、更に削れる気がしてきた。

 

目標とする「頬がこける」ラインも、この64kg台に乗ってから、急にゴールが見えてきた。上手くいえないが、頬の辺りに線が増えた気がしている。

 

もちろん、ここからが長い可能性も十分に考えられるし、逆に今日は水を引き込んで、明日はリバウンドしてしまうかもしれない。だからあまり、喜ばないこととしよう。

 

ちなみに今日は腕トレの日だったが、意識的にセット間を詰めて、メニューもスーパーセットで全て組んでみたところ、かなり良い体感だったという良いこともあった。

 

こっちは素直に喜べるので、それで帳尻を合わせることにしようっと。

 

再出発7日目。 ―終わりの日を決めました。

 

今日は100g減って64.2㎏だった。少しずつ手を変え品を変え「削る」という段階に入ってきたように思う。正直、身体のキレは、当事者比だが過去一でイイ。

 

ただ、段々体調にバグも出てきた。例えば、寝付くのに時間が掛かるようになってきた。(これも当事者比なので、5分で寝れるのが30分になっただけなのだが)

 

そして削った今思うのだが、やはりサイズをもう少し増やしたい。減量中のカロリーを制限した今では果たせない欲が湧いてきて、ジレンマに変わりつつある。

 

恐らくこの目標数値は、2~3日で達成可能だろう。そのくらいの位置にいるという手ごたえはある。だからキリよく、終わりを決めることにした。

 

一週間後をもって、僕は減量を終える。もちろん到達していなかったら、するまで延長はするけれど、仮に到達してもこの日までは減量生活をしようと決めた。

 

となれば、チートデイを入れてストレスを軽減するには、今日しか無さそうだ。酒を入れて、暴食にならない程度に食べて、ストレスを発散してまた頑張ろう。

 

昨日、普段なら苛立ちを覚えない対象に、何故か持続するそれを覚えてしまった。精神の方は、少し根詰めすぎになってきているのかもしれない。それはそれで不健全だ。

 

明日、多分500gくらい増えるし、身体も浮腫んでメンタルは萎えるだろう。だが承知していれば問題ない。2~3日もあればその分は消える。

 

よっしゃ、今日はパーリナイしますわよ🍶

 

再出発8日目。 

 

チートデイの影響で体重は64.7kgに戻った。ただ、予想と異なり500g増でとどまったので、これはこれで嬉しく思う。ただ、二日酔いなのはいただけない。

 

目覚めも悪いし、頭痛薬に頼らないと動けない。鏡で体を見ても、顔から足まで浮腫んでいる感じが強い。これは2~3日は取れないだろう。

 

一応今日は腹筋のトレーニングを入れて、夜は汗をかくまでひたすら半身浴に取り組んでみる予定だが、それがどこまで効果が出るかは未知数だなと思う。

 

再出発9日目。 

 

今朝の体重は64.5㎏。勿論脂肪が増えたとかではなく、水分量の関係だろう。昨日は意識的にまた大量に水を飲みまくったため、その影響もある気がする。

 

これから目標達成までは、半身浴などを用いて、内水分の循環を円滑にする工夫を行う予定だ。最終的に絞るためには必要な作業がこれだと聞いたためだ。

 

ちなみに今日は、最近改善が著しくてやってて楽しい胸トレの日だった。その回復のためにも、お風呂とは大事なケアなのである。

 

再出発10日目。 

 

今朝の体重は64.2kg。いよいよチート前のところにまで戻ってきた。だが今日は、ハロウィンにかこつけてチョコマカしたお菓子をたくさんもらってしまった。

 

多分全部合わせても300kcalいくかいかないかだと思うので、停滞こそあれリバウンドは無いだろうが・・・。

 

今日は自戒を込めて、42℃の風呂に、時間無制限で汗をたくさんかいたと納得できるまで浸かり続けようと思う。

 

尚、今日は背中トレーニングをやったが、明らかにもう重量が不足している。大体の動作において、軽くて物足りない。アジャスタブルダンベル、買うか・・・。

 

再出発11日目。 

 

内心どんなもんかと思いながら体重計に乗ったところ、64.1㎏ということで、減ったことより増えなかった安堵の方がすごく強い。

 

ここからは本当にじわじわときて、止まって、減るときはなぜかストンと落ちる段階にあるのではなかろうか。頼むからここで停滞期は止めてくれと祈りたい。

 

今日は雨の中ちょっと無理して散歩に出た。腹筋のトレーニングもジャイアントセットで息を切らせるような内容にした。明日、さてどうなる?

 

そろそろ僕は味があるものを食いたくて仕方がない。ストレスの量も、減量に取り組んでいる期間も過去最高レベルになった今、未知の領域はなかなかにキツイ。

 

僕はそんなに食欲があるタイプじゃないのだが、終わったら真っ先に食いたいポテチがあり、それはもう3パック買ってある。ひたすらに楽しみだ。

 

再出発12日目。

 

体重とは不思議なものだ。今日は何故か100g戻って64.2㎏だった。毎日43℃の風呂に入って汗を絞り出し、また水分を摂るというハチャメチャなこともし始めたが・・

 

ぶっちゃけ心当たりはある。ハロウィン前後のイベントで、目の前に常にお菓子がある状態が続いているのだ。それを堪えるのはなかなかしんどい。だからついつい・・。

 

しかしチョコを2~3個食べた程度で反応があるということは、いよいよ自分の絞りも煮詰まってきたということだろうか。もしそうなら、すごく励みとなる。

 

再出発13日目。


到★達☆

 

凄くあっさりと到達した感じだが、2ヶ月の努力の果てに辿り着いたことは素直に嬉しいし、一人でガッツポーズを自然と出すほどに喜んだ

 

刹那、僕は早速アラポテトを開封し、一袋ぺろりと食ってしまった。久しぶりの油の旨さとコク。涙が出そうなほど美味い。誇張抜きで、そう思う!!

 

・・この記事のこの部分を書くまでに、コンビニに寄ってはアイスを食い、チキンを食べて、その都度強い感動を覚え続けた。だが、それは1日しか持たないとも思っている。

 

僕はやはり食に執着が無い。本音を語るが、明日から早速また、自分で食べるものをコントロールしながら日々を送りたいと思っている。

 

というのも、今回は2ヶ月かけて7㎏落したわけだが、あと2~3㎏は絞れるような実感が実はある。それはすなわち、前回の減量時から筋肉が全く増えていないということだ。

 

その状態でこれ以上絞っても、ただガリになるだけだ。僕は今以上に”筋肉が”欲しい。そのためには、減量を止めて、栄養を入れて、筋トレの強度を上げる必要がある

 

とはいえすぐすぐにマインドを入れ替えるのも難しいので、一旦計画として、体重が+3㎏になるまでは特に食事と酒に制限は入れないことに決めた。

 

ただ、シンプルに安いのと、メニューを考えるのがくそダルいのとで、朝と昼は減量食のまま、その量を増やすことで補おうと思う。夜だけ変えて帳尻を合わせるのだ。

 

―とはいえ、今後の話の前に、一旦今回の自分実験で得られたことをまとめておく。参考になるかもしれないので、ドウゾ。

 

① 体重の減少はひと月で3.5㎏が限界。

 

② 白米や玄米だと体重の減りがイマイチ。じゃがいもや芋だと結構イイ感じに減る。オートミールは試していない。

 

③ TDEEの数値的に1700kcalでも僕は痩せるはずだが、その数値を摂っていた頃は2週間以上体重が変動せず。1400kcalに下げた頃からスルスル落ち始めた。

keisan.casio.jp

 

④ チート(飲酒)は週に1~2回入れたが、そこでの増加分は2~3日で戻り、そして大抵1週間もあれば実施前の数値より下がっていく。

 

⑤ 全体としての減り方はこんな感じ。やはり毎日の上下で一喜一憂するのは馬鹿げている。せめて1週間ベースで考えた方が正確だし、メンタルにも良い。

 

増量期のことまで日記にする気はないけれど、データとして残したい何かが出てきたらまた書くことにしよう。継続は力なり、すごい文字数になってしまった。

 

てことで、ダイエット企画、この辺で!今日は飲むぜ🍶

 

 

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