僕はネガティブだけど、それなりに充実した人生を生きたいと思う。

「ネガティブ」で片づけず、自分の観察を続けたい。

肝臓がフォアグラになりかけの僕が、ストレスなく【断酒】を始める際の儀式を教えます。

家にアシダカさんの子供が登場したのですが、ということは・・・から先の推測は怖いので止めといた中元です。

 

はい。皆様ご存じかは知らないが、僕はアル中なりかけと評されるほど、ルーティンで酒を飲んでいる。毎日タバコ1箱レベルのことをやっているようなものだ。

 

昨日も飲んだ。一昨日も飲んだ。なんならここ30日で2日しか酒を抜いてないし、今日も居酒屋で飲む予定が入っている🍶

 

こうなると、色んな健康への悪影響が出る。

 

寝起きは最悪で、お腹は緩く、脳細胞も死んでいる気しかしない。だから毎朝、「今日は止めるか」と思うのだが、夜にはまたけろっと酒を飲む。

 

とはいえそろそろ、いい加減・マジで・断酒しないと、戻ってこれないところに行っちゃいそうな予感もしているわけで。

 

しゃーない。また断酒生活、始めっかぁ。実を言うと、「する」と決めた僕は強い。2週間くらいなら平気で断酒を継続できてしまうからだ。

 

ただそのためには、覚悟が要る。そして覚悟をするためには、儀式が要る。その儀式があるからこそ、いつでも酒を止められるという安堵で飲み続けてきたのだが・・。

 

―ということで今日は、本邦初公開。僕が断酒を始める際に行う、成功率(僕の中で)100%の断酒開始の儀式を紹介する。

 

病的なレベルにまで行ってなければ、効き目はあると思われる。では以下、その中身に入っていく。

 

 

STEP1 酒によって身を滅ぼした人の話を読んで、己を脅す。

 

まず最初のステップでやることは、自分の脅迫だ。必要に迫られれば、人間案外、努力をするものである。それが、しないと死に繋がるならなおさらだ。

 

今のところ、最もゾっとするのは、肝硬変Wikipedia記事である。正直、どの怪談よりも、僕にとっては怖い文章だと感じている。

ja.wikipedia.org

 

特にこの一節がめちゃくちゃ怖いので、せっかくだからシェアしておく。

 

いずれにしても、

 

肝硬変は慢性肝疾患の終末像で不可逆的な病変であり、

 

治癒は望めず、

 

その先に待っているのは肝不全に引き続いてのである。

 

・・・・・・・。

 

・・・そしてこの記事から派生すると、酒で身を滅ぼすことになった話が次々とヒットする。それらを読んで、自分の顔から血の気を引かせる。

 

ただ、故人の名誉にも関わるので、URLだけの紹介に留めておく。興味がある人は自己責任でお読みいただきたし。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E4%B8%80%E7%95%AA_(%E3%81%8A%E7%AC%91%E3%81%84%E8%8A%B8%E4%BA%BA)

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88

 

・・僕にとっての断酒の第一歩はこれである。もちろん向かない人もいるだろうが、自分を脅すという方法は、作っておいて損はないと感じている。

 

STEP2 高い酒を飲んで、別れを告げる。(僕はこれを【禊(みそぎ)】と呼ぶ)

 

区切りとは大事だ。だから僕は単に、何となく区切りっぽい意味を持つ言葉だからという頭の悪い理由で、「禊」という言葉を好んで使っている

 

明日から止めようと決めた際は、普段より酒のランクを上げる。そして二日酔い寸前を狙って飲む。(今回は振り切ってしまい体調VERYBAD)

 

すると、自分の中でケジメができる。ケジメができれば、境目としてそこから酒のない日々を始めようという気持ちになる。

 

昨日飲んだ雨後の月は美味しかった。さぁ、準備はできた。一生飲めない身体になる前に、すい臓と肝臓に秋休みを与えることとしよう。

 

STEP3 外食してから帰る。(つまり飲酒のトリガーを潰す)

 

酒を飲みたくなるときの自分の行動を振り返ると、組み込まれたプログラムのような流れが見えてくる。

 

それは、「仕事で疲れて帰宅する」⇒「空腹かつ退屈」⇒「すぐ寝るにはなんかもったいない」⇒「飲む🍶」というプロセス。ルーティンを通り越して、もはや生活だ。

 

この強固なフローへ対策を施すことなく、断酒が継続できるわけがない。幸い、僕は1~2日連続で我慢すれば、ストレスなく続く体質なので、最初が特に要となる。

 

だから、トリガーとなる要因を意識的に潰す。僕の場合、飲酒欲は空腹感と完全にリンクしていると理解しているため、外食して帰れば、酒を飲まなくてもよくなる

 

そして断酒を始める際に立ち寄る店は、割と固定している。その方が、「また断酒が始まるねぇ」と変に腹が決まるからである。

 

要するに、自分はどういうときに、止めたい習慣をつい繰り返してしまうのかを意識下に持ってきて、それを根性ではなくシステムで潰すという工夫の話である。

 

考えてもわからないときはネットの集合知を参照にするなどして、色々試してみてほしい。

 

STEP4 別の目標も同時に掲げ、ルーティン日記を書く。

 

不思議なもので、内に悶々と溜め込まれたものは、僕の場合言葉にすれば発散されるようで。たまにルーティン日記を書いているのは、ほぼ実は自分のためだったりする。

 

ただ、断酒そのものを目的にしても、結構しんどい。もっと直接的で大きな目的を定めて、その1つに断酒を位置づけると、僕の場合は成功率がさらに高まっている。

 

例えば、わかりやすいのが減量。面白いことに、酒を止めるとするすると身体が変わっていく。具体的には、引き締まるのだ。(特に腹回り)

 

それもそのはず、過去計算してみたところ、僕は酒だけで毎晩500kcalを摂取していた。この部分が丸ごと消えるなら、それだけで痩せるのは至極当然の話である。

 

だから今回も、ぶっちゃけ前回頓挫した減量を再開させようと思う。一旦、腹筋が完全に浮き出るほどまで削ってみたいと思っていた。ちょうどいい。

 

酒を止める苦しさにフォーカスしないで、身体が変わる喜びを重視する。ついでによく眠れるようにもなるだろう。あぁ、楽しみ。

 

ってことでまた性懲りもなくルーティン日記を始めていくので、生暖かく読んでくだちい。

 

終わりに:僕は人生まだまだ「おいしいかもー」したい。

www.youtube.com

 

一部界隈で人気の【wawawa】という人がアップする動画が好きだ。(「好きなことで死んでいく」という笑えないキャッチコピーが特に)

 

毎晩毎晩好きなだけ飲んで、好きなものを食って。これができる環境というより、これに耐えられる肝臓を持っていることが羨ましい。

 

僕も偏差値的には55程度の肝臓だとは思うのだが、それでも所詮、そのくらいだ。これ以上ワヤすると、僕は二度と酒が飲めなくなる・・に留まらないかもしれない。

 

僕は高尿酸血症、俗にいう痛風を20歳から持っている。そして大学生の頃には大腸憩室炎にもなったし、疑惑ではあるが、尿路結石と逆流性食道炎にも罹っている。

 

そう、僕は元来、どちらかといえば不健康寄りなのだ。筋トレをして色々取り繕ってきたが、筋肉の成長も最近は感じない。現状維持からの衰退フェーズなりや。

 

だから一旦パシッと、しっかり臓器を健康に戻す必要はある。一番手っ取り早いのは、僕の場合断酒だ。酒を断てばよく寝れるし、そうすりゃ勝手に身体は回復する。

 

明日から少しずつ戻していこう。本来の自分に。同じアル中予備軍の方に役立つことが書けていれば嬉しい。

 

では今日はこの辺で。

 

 

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